DAZN解約後のF1視聴ガイド|FODへの移行手順と使い勝手レビュー | F1NEO.jp
DAZN解約後のF1視聴ガイド|FODへの移行手順と使い勝手レビュー
「DAZNでF1が見られなくなった」
2025年シーズン終了後、DAZNが日本でのF1配信を終了した。数年間DAZNでF1を追い続けてきたファンにとって、これは想定外の変化だったかもしれない。
このガイドは、そうしたDAZNユーザーに向けて、FODへのスムーズな移行を支援するために書いた。DAZN解約の手順から、FOD登録、実際の使い勝手まで、必要な情報をすべてまとめる。
この記事でわかること
- なぜDAZNのF1配信が終了したのか(背景)
- DAZN解約の手順(月途中解約の注意点)
- FOD登録のステップバイステップ
- DAZN経験者目線でのFODの使い勝手:正直レビュー
- DAZNとFODの機能比較
なぜDAZNはF1を放映しなくなったのか
DAZNは2017年から日本でF1の配信を開始し、長らく唯一のF1ストリーミング窓口として機能してきた。しかし2025年末、F1の日本配信権をめぐる契約更新においてフジテレビ(FOD)が権利を取得し、DAZNのF1配信は終了した。
フジテレビはもともと地上波・CS(スカパー!)でのF1放送を長年担ってきた実績がある。2026年からはその配信権をストリーミングプラットフォームのFODに集約し、スターター・プロ・チャンピオンの3プラン体制で提供している。
DAZNが悪くなったわけではなく、配信権の契約が移行した結果だ。
DAZN解約手順
既にDAZNを解約済みの場合は次のセクションへ進んでかまわない。まだ解約していない場合、以下の手順で進める。
PC・ブラウザからの解約
- DAZNにログイン
- 右上のアカウントアイコン→「アカウント設定」
- 「解約する」ボタンをクリック
- 解約理由の選択→「解約を続ける」
- 確認画面で「解約する」を選択
注意点:月途中解約
DAZNは月払いの場合、解約しても 当月末まで視聴可能。月の途中で解約しても残り期間は使えるため、F1のない時期に解約するより、次のGPウィークが終わったタイミングで解約するのが損をしない選択だ。
年払いの場合は残月数分の返金ポリシーをDAZN公式で確認すること。
App Store / Google Play経由で契約している場合
各ストアの定期購読管理画面から解約する必要がある(DAZNの画面からは解約できない)。
- iOS: 設定→Apple ID→サブスクリプション→DAZN→解約
- Android: Google Play→定期購入→DAZN→解約
FOD登録:ステップバイステップ
ステップ1:FOD公式サイトへアクセス
FODのF1専用プランページにアクセスする。
FOD F1専用プランページ
ステップ2:プランを選択
3つのプランから自分の視聴スタイルに合うものを選ぶ。
| プラン | 月額(目安) | 同時視聴 | おすすめ用途 | |---|---|---|---| | スターター | ¥976〜 | 1台 | 基本的なライブ視聴 | | プロ | ¥1,976〜 | 2台 | オンボード・チームラジオ | | チャンピオン | ¥3,476〜 | 4台 | 4K・家族共有 |
DAZNからの乗り換えで「とりあえず試したい」ならスターター、DAZNのマルチアングル機能に慣れていたならプロが相当する。
ステップ3:アカウント作成
メールアドレス・パスワードを設定してアカウントを作成する。フジテレビFODのアカウントが既にある場合はそのまま使える。
ステップ4:支払い方法の登録
クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・AMEX)、またはAmazon Pay、PayPayなどの決済手段に対応している。
ステップ5:アプリのインストール
- スマホ: App Store / Google PlayでFODアプリを検索してインストール
- テレビ: Fire TV Stick / Apple TV / スマートTVのアプリストアからインストール
- PC: ブラウザから直接視聴可能(アプリ不要)
DAZN経験者目線でのFOD:正直レビュー
DAZNとFODを比較した場合、率直な使い勝手の違いをまとめる。
インターフェース・操作感
FODの良い点: シンプルで迷いにくい。DAZNのように「どこにF1があるか」が直感的にわかるレイアウト。F1専用プランのため、トップ画面がF1コンテンツ中心に設計されている。
FODの気になる点: DAZNのように「ライブ中のスポーツ一覧」から他のスポーツをザッピングする機能はない。あくまでF1専用のプラットフォームとして割り切った設計。
映像品質
ライブ配信の映像品質は1080p(プロ以上で対応)で、DAZN時代と遜色ない。チャンピオンプランでは4K HDRにも対応しており、対応テレビがあれば大幅なアップグレードが可能。
回線状況による品質の自動調整機能もあり、不安定な環境でも途切れにくい。
見逃し配信・アーカイブ
DAZNでは一定期間でアーカイブが削除される仕様だったが、FODはシーズン中は基本的に全セッションのアーカイブを保持している。「先週の予選を見返したい」という使い方に対応できる。
日本語解説
フジテレビの長年のF1実況・解説体制がFODに引き継がれている。実況アナウンサーと解説者の組み合わせはDAZN時代とは異なるが、解説の質・専門性は高い。初心者には特に、用語説明を含めた解説スタイルが親しみやすい。
チームラジオ・データ機能
プロプラン以上でチームラジオ(英語原音)とオンボードカメラにアクセスできる。DAZNのF1 Data機能(テレメトリ等)に相当する詳細データ画面はFODでは別途F1公式アプリとの併用が推奨される。
まとめ:乗り換えは「損なし」と判断できる
DAZNからFODへの乗り換えを迷っているF1ファンへの結論として:
- 映像品質・ライブ配信体制: 同等以上
- 見逃し配信: FODが使いやすい
- F1以外のスポーツも見たい: DAZNを別途契約するか検討
- コスト: スタータープランなら月額はDAZNより低い
F1だけを見るなら、FODへの移行に際立った不満は生じにくい。DAZNで長年F1を追ってきたファンにとっても、数シーズン経てば「これが普通」という感覚になるはずだ。
FOD F1専用プランページ
F1を快適に視聴するなら
FODへの移行を機に、視聴環境もアップグレードしてみてはどうだろうか。大画面モニターでの観戦は、DAZNとは一味違った迫力を体験できる。
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